記念硬貨等を入れて保管するペーパーコインホルダをとじる時専用として購入しました。
その理由は、ネットで調べると「道具へのこだわりも大切」といことで、本品を推奨していたからです。
その良さとは、本品は針足を留め山ができずフラットに綴じられるので、コインホルダが変なところに引っ掛かるのがなくなるところ。
納得の説明で、実際引っ掛かりなしでした。かつ、手の中に納まるコンパクトさも使い勝手がいいですね。
もちろん、下記特徴にあるように、一般書類留めにも有効かと思われます。
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■特徴(商品説明より)
・とじた針足が平らになるフラットクリンチ機構。
・とじた書類を重ねてもかさばりません。
・女性の手でもすっぽり収まるコンパクトさで、針を100本装填可能です。
■仕様(商品説明より)
・色:ピンク
・サイズ:幅29×奥行80×高さ64mm
・最大とじ奥行:22mm
・とじ枚数:PPC用紙約20~32枚程度(2枚から)
・装填本数:100本
・使用針:10号
・材質:カバー/R-ABS100%
・注文単位:1個
・グリーン購入法適合
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■ホッチキス、ステープラー、どれが正しいの呼び方?(ネット調べ)
もちろん、どちらも正しい呼び方のようです。
ただし、海外では、ホッチキスといっても通じないそうです。海外では「ステープラー」や「クチトリッチ」と呼ぶそうです。
日本でホッチキスと呼ばれるようになったのは、調べたところによると(マックスさんのホームページ参照)、
1903年にアメリカから輸入された商品が、E・H・HOTCHIKISS社製の物でそのボディに「HOTCHIKISS No1」と刻印されていた為、
当時特に呼び名がなかったことあり、自然と「ホッチキス」と呼ばれるようになったとのことです。
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◆AFP情報 … ジャンル:日用品雑貨・文房具・手芸、料率:3%