説明書P7,P10に記載はあるが、削りながら「細かく」→「粗く」とへ調節しながら削る必要あり。
またスイッチも長時間押してはダメと記載あった(恐らくモーター負荷などの理由)ので、そこも気を付けなければならない。
ストロベリーは凍らせたまま入れてもいいのに、プリンや氷はカップに入れてから凍らさないといけないという理由は不明。ただ普通の氷だと刃への負荷が強くなるのかな、という気はするため、そんな使い方は避けるほうが無難。
またかき氷機の性質上、氷全部を削りきるのは無理なため、プリンを入れる場合は少し残るため注意。
プリンなどやった場合はすぐ溶けるため、作ってすぐ食べる必要あり。因みに凍ったプリンという感想(子供談)だった。
カップからの氷を入れる際、インナーリングを外してから氷を入れた後にインナーリングを再度入れる氷が入りやすい。
かき氷の味(食感)としては、屋台出てて来るかき氷と同じだなという感じ。
見本のような長方形っぽい氷ができない(高いかき氷屋さんみたいな感じ)。
恐らくフルーツ系だとそうなるんだと思われる。普通の氷は”ふわとろ雪”しかならないと思う。
最近だと探せばいろんなもの入れた動画が出てくるので、それを参考にするとより一層楽しめるかもしれない。(私はこれから試す)
去年の型番と何が違うのか不明。製氷カップ数?