管理番号 | 新品 :20181938404 | メーカー | AITuberを作ってみたらプロンプトエンジニアリングがよくわかった件 | 発売日 | 2024-10-04 | 定価 | 1,716円 | ||
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カテゴリー | 本・雑誌・漫画>>>本>>>コンピュータ・IT | ||||||||
商品の状態 | 未使用に近い |
AITuberを作ってみたらプロンプトエンジニアリングがよくわかった件阿部 由延(@sald_ra)11月23日発売■□ 思った通りにLLMに出力させるプロンプトのテクニック□■ 生成AIを使いこなすテクニックをAITuberで学ぼう!ChatGPTをはじめとする生成AIがどんどん浸透してきています。これからもその存在は大きくなっていくことでしょう。一方、プログラマーとして生成AIの出力を組み込んだシステムをどう作っていけばいいのかわからない、どう学べばいいのかわからないと悩んでいる人はいませんか?そんな悩みは、本書で解決しましょう。本書はAIキャラクターがYouTubeのライブ配信をする「AITuber」の開発をゴールとし、それに必要なシステムについて解説します。生成AIを利用するプログラミングが必須で、なおかつ個人で楽しむためのツールや環境も整っており、LLM(大規模言語モデル)の機能を組み込んだプログラム開発を学ぶにはぴったりの題材です。AITuberでは、そのキャラクターをどう作るかが最も重要で、最も楽しい作業です。自分の頭の中でもやもやとしている人物像を、どのように具体化させていくか。そこでLLMをうまく使うことが求められます。自分が思い描くキャラクターが何を思い、それをどう言葉にするか。それをLLMに出力させるための工夫が必要です。そのためには、LLMにどう指示するか、つまりプロンプトをどう作るかが鍵となります。そのために重要なのがプロンプトエンジニアリング。本書では基本となるプロンプトエンジニアリングの手法を紹介しつつ、それを実際にどう使ってプロンプトを作っていけばいいのかに力点を置きました。AIキャラクターを作るとなったら、「こういうプロンプトを入力すればいい」というセオリーがあるわけではありません。自分の頭の中にしかないものを、ゼロからプロンプトに書き起こし、LLMといっしょにキャラクターを作り上げていくために、どういうプロンプトで投げかけ、LLMの出力をどう分析すればいいのか。そうした生のエンジニアリングをAIキャラクターを作り上げる過程で実体験し、LLMを活用するプログラマーとしての経験値を上げることができます。#日経BP#プロンプト#エンジニアリング