管理番号 | 新品 :20202763506 | メーカー | KR2カスタムツイーター | 発売日 | 2024-10-19 | 定価 | 4,664円 | ||
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カテゴリー | 車・バイク・自転車>>>車>>>カーオーディオ | ||||||||
商品の状態 | 新品、未使用 |
KR1カスタム後継機、 「KR2カスタム・チューンアップ・トゥイーター」 ※ネットワーク配線、マウント付属 ■重要 ホームオーディオと違い、カーオーディオの場合はドアスピーカーの取り付け位置、向きや角度が大きく制限されます。一般的にドア側の足元にあって、センターコンソールに面する形ですが、「指向性に問題が生じる」周波数帯域は大凡以下の通りです。 △17.0cm:1.0kHz~1.5kHz △16.5cm:1.5kHz~2.0kHz △16.0cm:2.0kHz~2.5kHz ドアスピーカーのみの車両は一番分かりやすいですが、音がこもっていて、低音は良く鳴っているものの、ラジオ・パーソナリティーのボイスやボーカルの歌声がはっきり聞こえない、その原因は高域になるにつれ「指向性が狭くなった」からです。 上の値はサイズ別の限界値(理論的上限)に当たります。 例えば、17cmスピーカーの場合、一般的に1.5kHzより上の領域になると音の指向性が狭くなり、下斜めからリスナーに届く「直接音」が減り、「反射音」もカーペットなどに吸収されてしまう為、指向性の広い低域と比較した場合、圧倒的に「音の量」が減ったように感じてしまいます。 これが「指向性に問題が生じる」ことですが、簡単に言えば「1kHz後半から高域までの欠乏」で、その辺りをカバーできる「ワイド・レンジ・ツィーター」を追加することが有効な解決手段です。 もちろん、音質を示す歪み率や過渡応答も大事ですが、ツイーター自体の「低域再生限界」とハイパスフィルターの「カットオフ周波数」が最も注視すべきポイントです。 ■スペック 低域再生限界:1.1kHz カットオフ周波数:≧1.8kHz -6dB/oct. 再生周波数帯域:1.1kHz~25kHz 出力音圧レベル:91dB 瞬間最大入力:150W インピーダンス:4Ω 定格入力:35W ■セット内容 シルクドームツィーター 2個 強化樹脂製専用マウント 2個 22uFネットワーク配線 2本 ※取説は付属しておりません。 ■お願い 輸入品につき 音質に影響しないキズ、擦れは付き物とお考え下さい。 神経質並びに国内メーカー品質を望む方はご遠慮下さい。